ディープな横浜散策路

横浜とイメージと言えば、ランドマークタワーに、山下公園、中華街に、ベイブリッジと、おしゃれな印象を持つ方が多いでしょう。私は、昔、横浜にある大学に通っていました。もちろん、“横浜=おしゃれ”というイメージを胸に田舎から出て来た私は、冒頭であげた、おしゃれスポットに喜んで出かけていました。しかし、本当に私をとりこにしたのは、そのおしゃれスポットのすぐ側にある、ディープで混沌とした生活の匂いが立ちこめる本当の横浜の姿でした。その中から、おすすめの散策コースをご紹介します。
 まずは、横浜駅から5分ほど電車で行った、京浜急行の黄金町からスタート。黄金町の駅から横浜駅方向のガード下には、小さな間口のお店が並んでいます。今では、ギャラリーやカフェと言った、アートの雰囲気漂う、おしゃれな店がひしめくその空間は、10年ちょっと前まで、いわゆる非公認の風俗店が軒を連ねる地域だったのです。それが、一斉に摘発され、今ではその後におしゃれな店が入っているというわけです。その摘発が行われていた2年間ほどは、各路地に完全武装の機動隊が24時間態勢で立っていて、異様な緊張感が漂っていました。黄金町交番の東にある末吉橋を渡ってしばらく進むと、横浜で唯一現存する、独立系の名画座があります。都内のミニシアターでもかかっていないような、ディープな作品が目白押しで上映されているので、ぜひ立ち寄ってみてください。その映画館から東に進むと、タイ料理や韓国料理と言った、エスニック料理のお店がいくつもあります。ただし、夜暗くなってから、その辺りを歩く時は、注意してください。アジアンビューティーなお姉さま方が街角に立ち、誘惑をしかけてきます。中には、ものすごくガタイの良いブラジル系の方も多く、そちらの方は、本当に“お姉系”なので、こころしてください。そんなディープな裏道の1本南は、なんと伊勢佐木モールなのであります。伊勢佐木モールと言えば、かつては高級商店街の代名詞でした。このギャップがたまりません。その伊勢佐木モールも現在は、リーズナブルな衣料品店と飲食店で気さくに楽しめるストリートになっています。続いて目指すのは、さらに南下した所にある、「横浜橋商店街」です。ここは、アーケード商店街で、生活用品が中心の小さなお店が並んでいます。面白いのは、チェーン店がほとんどないということ。最近の商店街は、チェーンの飲食店や用品店が多くなり、どこも同じような風景になってきているのですが、ここは違います。というのも、周辺にアジアから働きに来た人たちが多く住んでいて、短い自由な時間に、この商店街で全てをそろえるため、小売りのお店が生き残っているのです。そして、ここを抜けたところに、大衆演劇専門の三次演芸場があるのです。ぜひ、この散策路でディープな横浜をご堪能ください。

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